作品概要
サークル | 蜜月亭 |
---|---|
作者 | |
声優 | 御子柴泉 |
イラスト | rancya |
ジャンル | バイノーラル/ダミヘ ASMR OL 性転換(TS) しつけ 言葉責め 羞恥/恥辱 フタナリ |
この会社でパワハラ上司に性転換アプリを使ってTS化調教されました




【作品の概要】
作品紹介
TS化×パワハラ上司×オフィス調教
責められながらの電話対応…同僚の前で声を殺してオナニー…オフィスでペットになって…本当の社畜になれる!
本作は「女体化」作品になります。
女子社員になりたい!そして、セクハラされたい!と思っているあなたにはピッタリの作品です。
普段の仕事場では味わえないシチュエーションで、本当の社畜(上司のペット)になりましょう!
~収録コンテンツ~
課長(CV : 御子柴 泉) ※バイノーラル(KU100で収録)
同僚(CV : 佐京柚音/月宮なつき) ※バイノーラル
収録スタジオ・録音 : Studio Berry
総再生時間・・・1時間34分(エッチパートのみ 1時間30分)
SEなし収録(エッチパートのみ)
WAV MP3同梱
イラストジャケット(タイトルあり、なし)
~さらなる楽しみ方~
以下のような道具をご準備いただけると、さらに楽しめます。
・女装OL服
・PCと電話
・ディルド・バイブ
・首輪
・UFOなど乳首を責める道具
台本サンプル
トラック.1 パワハラ課長の残業命令(02:34)
プロローグ
——————–
トラック.2 電話対応に上司のオナホ化…残業してTS化新人研修!(43:38)
TS化、OLスーツに着替え、乳首責め、指マン、愛撫されながら電話対応、耳舐めされながら電話対応、生ハメエッチ(正常位)・中出し
先輩OL「あら、電話がかかってきたわね」
先輩OL「取ってみなさい」
先輩OL「え、手を止めて?そのまま取って応答しなさい」
先輩OL「耳元で指示をしてあげるから。あ、左耳で取りなさい」
同僚A「もしもし、あ、お疲れ様です」
先輩OL「同僚のあの子みたいね…ちゃんとお疲れ様って返事するのよ。乳首もおま●こも続けて弄ってあげるから」
先輩OL「くりくりくり♪くりくりくり♪」
同僚A「課長って戻られていますか?電話するように言われていて…」
先輩OL「今は席を外しているから5分くらいで戻るって伝えなさい」
先輩OL「くりくりくり♪くりくりくり♪」
同僚A「そうですか…またかけますね。あと、新人の方ですか…あまり聞いたことない声だったので…」
先輩OL「新人なんだから先輩に挨拶しなさい」
先輩OL「くりくりくり♪くりくりくり♪」
同僚A「よろしくお願いします。あと…さっきから息が荒いですが大丈夫ですか?体調でも悪いんですか?」
先輩OL「ふふふ…ちゃんと返事しないとね。今の状況を彼女が知ったらどう思うかしら?」
先輩OL「くりくりくり♪くりくりくり♪」
同僚A「残業お疲れ様です。無理はしないでくださいね。またかけますね」
先輩OL「ちゃんと最後に、お疲れ様、失礼しますって挨拶するのよ」
先輩OL「くりくりくり♪くりくりくり♪」
同僚A「お疲れ様です。失礼します」
先輩OL「ふふふ、ちゃんとできたわね。偉いわ」
先輩OL「息が激しいのバレちゃったわね。また5分後かかってくるわよ…今度はちゃんと対応できるかしら?」
先輩OL「ちゃんと対応できたご褒美に、耳を舐めながら弄ってあげるわね」
先輩OL「乳首とおまんこ弄られながら耳を舐められる…想像しただけでパンツの中が濡れてきているみたいよ」
先輩OL「さっきからクチュクチュ、おまんこが涎垂らしてるもの」
——————–
トラック.3 勤務中のトイレで同僚に隠れてご奉仕オナニー(18:12)
強○オナニー、声を殺しながら耳舐め、オナニーしながらイラマチオ・潮吹きカウントダウン
「ふふふ、そうよ。私に従っていればいいの」
「まずは左手で胸を揉んで…そうそう、服の上からでいいわ」
「自分のおっぱい揉んでるなんて…痴女ね…うふふ… 女性になってすぐ痴女になっちゃうなんて」
「右手をスカートの中に手を入れて、パンツの上からクリ●リスやおまんこを触ってみて」
「ふふふ、いやらしい顔して…ちょっと触っただけで興奮するなんて…感じやすすぎない?」
「もう男になんて戻りたくないでしょ?」
「次はボタンを外さずにブラウスの下から服の中に手を入れて、乳首を弄ってみて」
「あは…もう完璧に女子トイレでオナニーしている変態OLだね。見つかったらどうしようね」
「写メ撮っちゃおうか…それとも動画がいい?」
「次はパンツの中に手を入れて…そうそう…指を1本でも2本でもいいわよ…おまんこの中に入れたり出したりして」
「声出したら聞こえちゃうかも。私が良いって言うまで手は止めないでね」
「もっと指でおまんこの中を掻き回して、気持ちいいところをクイっクイって押したりするのよ」
「涎垂れてない?気持ちいいの?」
「バレたら社会的に抹殺されちゃうわね。でもたくさんオナニーしなさい…気持ちいいところいっぱい指で弄ってあげてね」
「おまんこがぐちょぐちょで音が聞こえちゃうかも…下のお口にたくさん指挿れてチャックしないと!」
「ちゃんと声出さないようにしているわね。我慢している顔もエッチよね…」
「ふふふ、これも耐えられるかしら…耳舐めて、もっと感じさせてあげる」
——————–
トラック.4 夜のオフィスで会社のペット化!社畜肉便器宣言(28:49)
首輪つけて散歩、バイブ挿入、土下座謝罪、フェラチオ・口内射精・ごっくん・淫語復唱・生ハメエッチ(騎乗位)・中出し
「もうおまんこがチ●ポやバイブを咥えるのが当たり前になっちゃったのかもね」
「ド淫乱なおまんこ…雌犬だけあって交尾のことばかり考えているんでしょ?」
「気持ちよさそうな顔して…これだけじゃないのよ」
「今度はもう一本挿れてあげるわね」
「え、どこに?もちろん、お尻よ」
「大丈夫、ローションたくさん塗って入りやすくしてあげるから」
「何で2本挿れるかって?そりゃ、犬の尻尾ってお尻に付いているものでしょ?」
「ほら、もっとお尻を突き出して」
「こっちのバイブにローションを付けて…」
「ん…んん」
「アナルの処女、バイブで失っちゃったわ」
「少し入りにくいだけで、スルッと入っちゃったけど…もしかしてアナルは前から何か挿れたりしてた?そうだったら、前々から女の子になりたかったんじゃないの?こうやってオチ●ポ挿れられる想像を男性の時からしていたんでしょ?」
「じゃあ、両方のスイッチ挿れるわね」
「ははは、びくんびくんしてる…四つん這いで…気持ちいいの?」
「アナルでも感じてる?私が良いって言うまでイッてはダメよ」
「ふふふ、尻尾が二つある社畜雌犬だけあって、だらしない顔しているわね」
「可愛いわよ…バイブに反応して感じてるんでしょ?」
「そろそろちゃんと肉便器として躾しないとね…これも新人研修の一つなんだから」
「私は座らせてもらうわ」
「そういえば、今日昼頃にトイレ行っていたわよね…肉便器が許可なくトイレ行ったらダメでしょ?」
「それに私がおしっこしなさいって言ったのに出ないなんて…飼い主の命令に従えない駄犬だわね」
「土下座して謝りなさい」
「肉便器の分際でトイレを使いました。上司の命令にも従えないクズ犬です…って」
——————–
トラック.5 まだまだ新人研修は終わらない!(01:14)
エピローグ