作品概要
サークル | らんぷらいと |
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作者 | |
声優 | 湯木野れい |
イラスト | 湯木野れい |
ジャンル | 萌え 癒し ラブラブ/あまあま 恋人同士 |
心配した彼女が限界突破で甘やかしてくる件



【作品の概要】
体調を崩したあなたを限界まで甘やかしてくれる、世話焼き彼女との濃密すぎる看病イチャラブボイス
体調を崩したあなたのもとへ、
恋人・綾瀬しずくが駆けつけてきた。
「もう!心配したんだから……!」
泣いて、叱って、甘やかして。
彼女の看病は、優しさだけじゃ終わらない。
「でもね、別にいいんだよ?私に風邪、うつしても」
感情がくるくる変わる彼女に振り回されながら、あなたはしだいに、その声、その温度に溺れていく。
「さみしかった、早くかまって」
看病という名の独占欲。
叱られながらも甘やかされる、ちょっと不思議で心地いい時間。
「…私がいないと生きていけなくなっちゃえばいいのに」
気づけばまた、彼女の声が聞きたくなる――
全34分
Ch1 目、覚めた?よかった。 6:16
突然の「助けて」メッセージ。駆けつけた彼女は、心配でいっぱい。
熱にうなされるあなたを優しく支えて、お水を飲ませて──
そっと食べさせてくれる、ふーふーのおかゆ。
手と声とぬくもり全部で包み込む彼女に、もう甘えるしかない…。
Ch2 ちゃんと飲めてえらいね。 5:07
おかゆを完食して、薬もきちんと飲めたあなたに待っていたのは、“甘やかしタイム”のご褒美。
撫でて、褒めて、もっと近くに寄り添ってくれる彼女。
でもその瞳の奥には、ちょっぴり寂しさも?
「帰るね」と言いかけた彼女の腕を引き止めたら──
Ch3 元気になったみたいだね? 8:01
ちょっと元気になったからって、油断してない?
そんなあなたの気のゆるみが、彼女の“怒りスイッチ”を押してしまったみたい。
お説教されて、心配されて、でもその目は潤んでて。
看病のはずが、だんだん雰囲気が変わっていって──
Ch4 濡れちゃった…もう…。 5:49
ぼーっとした頭で水をこぼしてしまったせいで、彼女のキャミソールがびしょ濡れに…!
着替えるから“向こう向いててね”と言われても、意識がそっちに引っ張られて仕方ない。
彼シャツ姿で戻ってきた彼女に、またもやドキッ。
ドキドキが止まらないまま、彼女のぬくもりにくっついて眠る夜──
くすぐったくて、あったかくて、どうしようもなく幸せ。
Ch5 元気になった?じゃあ、いいよね。 8:46
熱が下がって、体も元通り。
でも彼女の甘やかしは、終わらない。むしろパワーアップ!?
寝ているあなたにそっとキスを重ねる。
「好き」も「触れたい」も、全部止められない。
病み上がりだから、手加減してあげる。
彼女の“限界突破な愛”が始まる。