作品概要
サークル | 寝取られクラブ |
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作者 | |
声優 | 双葉すずね |
イラスト | |
ジャンル | バイノーラル/ダミヘ 寝取られ 中出し フェラチオ 口内射精 イラマチオ ロングヘア 巨乳/爆乳 |
【NTR】図書館司書の彼女が常連の巨漢おじさんに弱みを握られ寝取られた件


【作品の概要】
■ヒロイン
四条 美弥子(しじょう みやこ)
年齢:26歳
職業:司書
身長:158cm
スリーサイズ:90(G)/57/89
落ち着いた雰囲気で、見るからに清楚といった感じの司書。
本を読む姿はそのまま絵画になりそうで、彼女を見るためだけに図書館に通う人も多い。
あなたの彼女で、学生時代からの付き合い。
将来を誓い合った仲でもあり、いずれは結婚をと考えている。
性的にはまだまだ未開発で、あなたとのエッチも受け身で、声を出すのも恥ずかしがっている。
しかし実は小さい頃から興味だけはあり、そういう本を隠れて読み漁っている、妄想好きなところがある。
○巨漢おじさん
名前:目黒 豪打郎(めぐろ ごうだろう)
年齢:40代
職業:派遣社員
■コンセプト
あなたには清楚系で美人司書の彼女・四条美弥子(しじょうみやこ)がいる。
美弥子はある日、図書館の常連客である巨漢のおじさん・目黒に、自分が隠れて読んでいた官能小説を拾われてしまう。
それを黙っておいてやる代わりにと、小説に書かれていたように無理やりフェラさせられる美弥子。
彼氏がいるから無理と言うが、口内射精でごっくんした顔を撮影されてしまう。
それを脅しの材料に、目黒は更に美弥子にエッチを迫る。
リスニングルームに入り、美弥子はそこで目黒に犯されることに。
最後まで抵抗していたが、目黒の巨大生ちんぽに屈服し、初めての絶頂体験。
中出しまでされたが、もっと欲しくなり、自分から今後も目黒と肉体関係を続けることを約束するのだった。
■トラックリスト
#1.清楚な司書が抱える秘密(巨漢おじさん視点)【3:25】
#2.こんなこと(強○フェラ)したことありません(巨漢おじさん視点)【9:47】
#3.こんなこと(NTRエッチ)許されるはずないのに感じちゃう(巨漢おじさん視点)【14:33】
1. 清楚な司書が抱える秘密(巨漢おじさん視点)
司書の美弥子は清楚で美人なあなたの彼女だ。
図書館には今日も彼女目当ての常連客が多く詰めかけている。
その常連客の一人・目黒に、美弥子は自分が落とした本を拾われてしまう。
それは彼女が隠れて読んでいた官能小説だった。
(プロローグ)
2. こんなこと(強○フェラ)したことありません(巨漢おじさん視点)
図書館の奥、人目につきにくい棚までいくと、黙っておいて欲しいならこれを舐めろとちんぽを出される。
読んでいた官能小説にそういう場面が出てくるので、その通りにやれと。
美弥子は彼氏がいるから出来ないと抵抗するが、脅されて仕方なく、初めてのフェラを彼氏のあなたではなく、目黒にする。
不慣れなフェラで、途中からイラマチオのような感じになり、そのまま口内射精。ごっくん。
それで終わりのはずが、顔写真まで撮影され、逃げられないように。
(フェラ、口内射精)
3. こんなこと(NTRエッチ)許されるはずないのに感じちゃう(巨漢おじさん視点)
鍵がかかる個室になっているリスニングルームに入り、そこでエッチを求められる美弥子。
抵抗するが、彼氏にバラすと脅され、仕方なくゴム付きならと了承。
フェラしている間に手マンで濡らされ、ゴムをつけると正常位で挿入。
彼氏よりデカいちんぽに入れただけで感じてしまう。
更に体位を変え、バックから貫かれる。
途中でゴムを取られ、生挿入。嫌がる美弥子にそのまま中出し。
そんな体験だったのに美弥子は感じてしまっていた。
目黒が言う前に、これからも犯して欲しいと自分から言ってしまう美弥子だった。
(フェラ、手マン、正常位、バック、中出し)
■クレジット
シナリオ:nagi007
声優:双葉すずね https://twitter.com/Suzune_2816
音声編集:佐竹梅子
SE:ディーブルスト【色んな効果音集100パート1.2】
SE:ポケットサウンド
※サムネ・サンプル画像にAI画像生成を利用しています。